大学生で大変なのはレポートですよね。私も学生なので、レポートを年に10個以上書いて言います。ですが私はレポートを大変だと思ったことはありません。
ポモロードで早く
私のブログを書くときのスタイルは、15分書く→5分休む→15分書くの繰り返しです。このパターンをレポートにも活かすと、かなりはかどります。
レポートはかなり長い文章を書きますよね。そうした時、やっぱり一気に書き上げるのは大変です。休みながら、頭の中を整理させながら書くこととで、かなりテンポよく書けます。
ネタがありすぎる
レポートの課題は図書館とかで調べることがありますが、しっかり勉強をすればそれほど知識で困ることはありません。教科書とノートでなんとかなります。逆にネタが多すぎるほどです(笑)
私は机の横に教科書かノートをタブレットスタンドに固定してそれを見てレポートを書いています。
書き慣れているからすぐ書ける
ブログをしていると文章を書くことに慣れています。なので、すぐ文章を書くことができるんですね。いつも文章を書いていない人に比べるとかなり早いスピードで書くことができます。
友達といっしょにレポートをやっても、友達よりもかなり早く終わってしまいます。(その結果手いつも伝うことになるんですが笑)
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頭のなかで大体固まってる
文章を書くことに慣れているので、頭のなかでレポートの構想が大体固まってしまいます。私はブログのときには、そのまま書き始めるのですが、レポートの時には最初に目次として全体の構想を建ててしまします。やはり単位がかかっているので、レポートは丁寧にやります(笑)(だからってブログが適当なんじゃないんだからね)
構想が大体決まっているので、後は内容を付け加えていくだけ。その作業はすごく簡単です。
読みやすい書き方を知っている
ブログをしていると、どういう文章が読みやすいのか知っています。それはもちろんレポートでも活かされることです。図や表を使ったほうが良い部分、分かりやすい単語に言い変えるべき部分などがわかります。レポートの内容が素晴らしくても、読みにくくては意味がありません。教授に聞いた話ですが、やはり読みやすいほうが良いらしいです。
まとめ
大学生はブログをやるべき!
情報には敏感になるし、社会のことも知るし、レポートも簡単にできて、忙しい時は更新しなくてもいい!
ホントにいいです。