今年も花粉の季節がやってきます。2017年の花粉の飛散予想は昨年の2倍〜4倍と言われています。西日本では特にひどくなるようです。
早くても2月上旬頃には花粉は飛び始めます。加湿空気清浄機があれば花粉シーズンを快適に過ごせす。乾燥を防ぎながら、ホコリや花粉を吸い込んで空気をキレイにしてくれます。
今回は人気な加湿空気清浄機を紹介します。
SHARP KI-GX
プラズマクラスターでお馴染みのSHARPの空気清浄機です。定期的に自動掃除が起動し、フィルターのホコリをダストボックスに落としてくれます。その機能があるため12ヶ月手入れをしなくても集じん性能はまったく落ちません!
ゴミ捨ては半年に1回だけなので、お手入れも楽チン。
プラズマクラスター搭載なので、ペットやタバコのニオイなどを消臭してくれます。
本体の下にはキャスターが付いているので、移動が簡単。移動しない時はストッパーでしっかり固定も出来る優れものです。
パナソニック F-VXM90
とにかく花粉を吸ってくれる加湿空気清浄機です。花粉対策に特化していて、衣類に付着した花粉も抑制出来ます。またボタンひとつで4つの花粉対策が出来るのも便利です。
1時間に870mlとパワフルな力を持っています。
お手入れも簡単で加湿フィルターは月1回水で押し洗いするだけ。集じんフィルターなどは掃除機でホコリを吸い取る必要がありますが、約10年はフィルターの交換が不要です。
ダイキン工業 MCK70T
デザインがフラットでおしゃれな加湿空気清浄機。PM2.5やホコリ、ニオイまで反応するセーンサーが搭載されていて、すぐにホコリやニオイを検知します。
そうして検知したホコリ等をパワフルな吸引力で3方向から吸引。
そして特殊な集じん技術で確実にホコリを取り除きます。
どんな部屋にも合うデザインでインテリアとしてもオススメ。
ダイソン Pure Cool Link タワーファン
こちらは加湿機能はありませんが、ホコリなどを除去する力はダントツで1位。他の空気清浄機では実現不可能だったPM0.1レベルの粒子も99%除去できます。羽などがないのでお手入れも簡単。本体の輪の部分をサッと拭くだけ。
空気清浄機としてだけでなく、扇風機やサーキュレーターとしても使えるので一年中使えます。
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まとめ
個人的にはダイソンが一番欲しい。