SOUNDPEATSさんより、「革新的なMEMSドライバーと最先端プラットフォームで、高解像度サウンドと高性能ANCを両立したワイヤレスイヤホン」をコンセプトに開発された Air5 Pro+ を提供いただきました。実際に使ってみたので、良かった点・微妙だった点も含めて紹介します。

クーポンコードもあるので、ぜひチェックしてね!
- クーポンコード「SPA5P12PR03」
- 使用期間:2026年1月25日(日)23時59分まで
- ※本クーポンコードは、Amazonのセール価格やクーポンと併用可能です。
提供いただいたので、電車通勤や自宅での作業、アニメ・映画の視聴など、さまざまな場面で使ってみました。カナル型は苦手だと思い込んでいましたが、その印象が覆るほど気に入って使い込んでいます。

良かった点、微妙な点も紹介していくよ!
〖結論〗1.5万円以下で「音質」を最優先するなら、迷わず買い

結論から言うと、「予算1.5万円で、とにかく音が良い完全ワイヤレスイヤホンが欲しい」という方にとって、現時点で最強の選択肢です。
通常価格15,380円 ですが、クーポン等を活用して12,000円〜13,000円台で購入できるなら「即決レベル」と言えます。
逆に、2万円以上出す予算があり、ケースにディスプレイがついたJBLのようなギミックや、Apple製品との絶対的な親和性を求める場合は、他を検討する余地があります。しかし、純粋な「音の解像度」において、Air5 Pro+は価格の壁を超えた性能を持っています。
◯ 買い:Androidユーザー、少しでも良い音で音楽を聴きたい、予算1.5万円以内。
△ 待ち:「ながら聴き」がメインで耳を塞ぎたくない(Clip1などを推奨)。
× スルー:音質よりもブランドステータスや、極端な多機能を最優先する
スペック・使い勝手比較表
兄弟機である「Air5 Pro」や、形状の異なる「Clip1」、ハイエンド機の「JBL TOUR PRO 3」と比較しました。
装着感・日常の快適さ(没入感は高いが長時間は休憩が必要)
装着感:しっかり密閉、音楽への没入感は抜群
カナル型(耳栓型)のため、耳の穴にしっかりとフィットします。本体重量は片耳約5gと軽量 で、着け心地自体は悪くありません。通勤電車の中など、周囲の音をシャットアウトしたいシーンでは非常に頼もしい存在です。
長時間使用:3時間が目安かも
在宅ワークで連続使用してみましたが、3時間を超えるとさすがに耳の中に「詰まっている感」が出てきます。これはAir5 Pro+に限らずカナル型の宿命です。 もし「1日中つけっぱなしでBGMを流したい」という用途であれば、比較対象の「Clip1」のようなオープンイヤー型の方が快適でしょう。
私は以前から「耳が蒸れるしカナル型は苦手」という立場でしたが、Air5 Pro+はこれまでのカナル型より不快感がかなり軽減されていました。集中したい場面、ノイズキャンセリングで没入して音楽を楽しみたい場面にはピッタリと感じました。
Air5 Pro+は「音楽をしっかり楽しむ」「移動中の騒音を消す」というメリハリのある使い方に向いています。
使い勝手(操作・アプリ・ケース・ストレス)

タッチ操作の感度は良好です。誤操作防止のためか、ワンタップでの反応エリアなどは適切に調整されている印象を受けました。コンパクトでポケットに収まりやすい形状です。取り出しやすさも合格点。


音にこだわりたい人や、いろいろ設定したい人は必須。ノイズキャンセリングのモード切替や、イコライザー調整ができます。プリセットも用意されているので、サクッと良い音を試してみたい人にもおすすめです。
最新チップ「QCC3091」搭載のおかげか、通勤ラッシュ時の駅構内でも接続が途切れることはありませんでした。
私自身は「混雑した場所で途切れる」経験がなかったので会社の同僚にも聞いてみたところ、イヤホンによっては途切れることがあるそうです。通勤で使いたい人にもAir5 Pro+はおすすめです。
音/通話(この価格でMEMS搭載は反則級)
これが1.5万円?と驚く「解像度」と「温かみ」 Air5 Pro+の最大の特徴は、「MEMSドライバー(中高域)」と「10mmダイナミックドライバー(低域)」のハイブリッド構成 です。
- 高音域(MEMS担当):非常にクリアで、音の粒立ちが良いです。従来のバランスド・アーマチュア型のような金属的な硬さがなく、繊細で伸びやか です。シンバルの余韻やギターのカッティングが気持ちよく聞こえます。
- 低音域(ダイナミック担当):スカスカになることはなく、しっかりと厚みがあります。「深みとキレのあるベース」 という表現通り、ボワつかずにドシッと支えてくれます。
- ボーカル:ここが特に好印象でした。ハイテクなドライバーを積んでいるのに、人の声はデジタル臭さがなく、温かみがあって聴き疲れしません 。
片側3基のマイクとAIノイズキャンセリング により、カフェでのWeb会議でもこちらの声をクリアに届けることができました。ビジネス用途でも十分に通用します。
便利機能まとめ
地味ですが、以下の機能があるおかげで「日常のストレス」が大きく減ります。
PCでWeb会議をしつつ、個人のスマホに着信があってもそのまま出られます。これは現代の必須機能です。切り替えもスムーズでした 。
「アダプティブ(適応型)」なので、環境に合わせて強さを自動調整してくれます。電車内では「ゴーッ」という走行音がスッと消え、音楽に集中できます。
良かったところ
本来2〜3万円クラスの技術を、1.5万円で全て搭載している点が驚異的です。
最大の特徴は、高音域を担う最新鋭「xMEMSドライバー」。従来の4倍の応答速度を持ち、金属的な硬さのない「繊細で温かい高音」を実現します。 さらに、それを駆動する専用アンプを独立搭載し、LDAC・aptX Losslessでハイレゾ音源も余すことなく伝送。
「高い解像度」と「聴き疲れしない温かみ」を両立したこのサウンドは、同価格帯の常識を明らかに超えています。
iPhone向けのAACはもちろん、Androidでのハイレゾ再生に必須のLDAC、さらにCD音質を劣化なく伝送するaptX Losslessまで対応している点は驚異的です。
通常この価格帯では省略されがちなLossless対応により、Snapdragon Sound認定スマホであれば、ワイヤレスの常識を覆す“無圧縮”の濃密なサウンドを楽しめます 。 さらに次世代規格LE Audio (LC3) もサポート 。最新のスマホに機種変更しても、最高音質と接続性能を引き出せる、まさに「死角なし」の仕様です 。
ノイズキャンセリングは、ブランド史上最強となる最大-55dBの性能を誇ります 。 街に出かけ、いろいろな場所へ移動しながら試しましたが、どこでも周囲の音をしっかり消してくれました。
単に消音力が強いだけでなく、「AI適応型(アダプティブ)」技術の搭載が大きなメリットです 。AIが周囲の騒音レベルや耳への装着状態をリアルタイムで検知し、その場に最適な強度へ自動で調整してくれます 。
電車内のような轟音下では強力にノイズをカットし、カフェのような場所では圧迫感を抑えた自然な静寂を提供します 。手動でモードを切り替える手間なく、常に「音楽に没頭できる環境」を賢く作ってくれるため、移動中や作業時の集中力が格段に上がります 。専用アプリを使えば、状況に応じたモード選択も可能 。
マットなブラックの本体にゴールドのアクセントがあり、安っぽさがありません。


イヤホンの音が出る部分もゴールドで、細部までこだわられたデザインになっています。
微妙だったところ
カナル型特有の圧迫感は避けられません。4時間以上の連続使用や、「つけていることを忘れたい」という用途なら、オープンイヤー型のClip1やAir5(無印)の方が良いかもしれません。
本体単体で6時間、ケース込みで30時間で十分ですが、兄弟機のAir5 Pro(37時間)やClip1(40時間)と比較するとやや短めです。高出力なアンプやMEMSを動かしている代償かもしれません。
私は特に困らないのですが、ワイヤレス充電には対応していません。ワイヤレス充電をしたいという方には少し不便に感じるかもしれません。
おすすめな人 / やめとけ
- Androidユーザー:LDACやaptX Adaptive/Losslessの恩恵をフルに受けられます 。
- 音質にこだわりたいが予算は抑えたい人:2〜3万円クラスの音質を1.5万円で手に入れられます。
- 通勤・通学での騒音を消したい人:強力なANCが必要です。
- 耳の穴を塞ぐのが苦手な人:カナル型が体質に合わない場合は、オープンイヤー型を選びましょう。
- iPhoneユーザーで、AAC接続のみで十分な人:Air5 Pro+の性能は発揮できますが、aptX Losslessなどの機能はオーバースペックになる可能性があります。
- バッテリー持ち最優先の人:週に1回も充電したくない、というレベルなら、よりスタミナのあるモデルがあります。
同梱物・付属品

同梱されているものはこちら。説明書は日本語でも記載されているので、困ることはありませんでした。
- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB Type-C充電ケーブル
- イヤーチップ(S/M/L)※Mは本体装着済み
- 説明書、アプリ説明書
- ステッカー
充電ケーブルやユーザーガイドがきちんと同梱されており、別途調べたり充電コードを用意する必要がありません。個人的に、この点はかなり嬉しかったです。
説明書が日本語表記にも対応しており、利用時に困ることはありませんでした。
SOUNDPEATS Air5 Pro+スペック詳細
- クーポンコード「SPA5P12PR03」
- 使用期間:2026年1月25日(日)23時59分まで
- ※本クーポンコードは、Amazonのセール価格やクーポンと併用可能です。




