ランニングするときは開放型の「SOUNDPEATS RunFree」を使っています。ランニングのときには便利ですが、家事をしながら音楽を聞いたりするときにはちょっと邪魔になりがち。片耳だけでいいし、マスクと干渉するので少し困っていました。
今回はイヤーカフ型という、耳に挟んで使うタイプのイヤホンをSOUNDPEATSさんから提供いただきました。実際に使ってみたので、紹介していきます!

クーポンコードもあるので、ぜひチェックしてね!
- クーポンコード「SPCCP02PR47」
- 使用期間:2025年3月31日(月)23時59分まで

良かった点、微妙な点も紹介していくよ!
【結論】長時間でも快適なイヤホン
こうした耳に挟むタイプや骨伝導タイプは長時間つけていると、痛くなってきたり違和感を感じます。しかしこのSOUNDPEATS CCイヤーカフイヤホンはそんなことなく、長時間つけていても快適でした。
家事中やジョギング、この記事の執筆中など、色々な場面で使用しましたが、違和感を感じることはありませんでした。それでいて、音質もよく音楽も楽しむことができる最高のイヤホンです。
優しいつけ心地で耳が痛くならない
カナル型やインナーイヤー型とは違い、耳に引っ掛けるようにして着用します。こうした形のイヤホンで一番気になるところは装着感。耳が痛くなったり、メガネやマスクと干渉して使いづらくないかというところ。

上のように耳に挟む形で装着します。
家で5時間程着用して、家事やこの記事を書いたりしましたが、
音質は良い!
カナル型やヘッドホンに比べると音質は劣りますが、それでも十分。12mmデュアルマグネットダイナミックドライバーを採用し、繊細な音質を表現。
私は作業をするときにクラシックなどを聞いたりすることもありますが、クラシックのような音の大小や高低の幅が大きい曲でも鮮明に聞こえました。重低音もしっかり聞こえ、カナル型の音質に迫るほどの音質。
ケースに左右を気にせず入れてOK

ケースに収納するとき、左右を間違えて入れてうまくハマらずにイライラすることありますよね。このイヤホンは左右を気にせずに収納して問題ないんです!
左右のチャネルも自動的に認識し直すので、特に気にすることもありません。ちょっとしたことですが、ストレスにならず快適です。
SOUNDPEATS CCイヤーカフイヤホンの同梱物

同梱されているものはこちら。説明書は日本語でも記載されているので、困ることはありませんでした。
- 本体
- 充電ケーブル
- 説明書(2枚)
- ステッカー
充電ゲーブルはタイプCで短め。パソコンのドックに刺して充電できるので便利。
SOUNDPEATS CCイヤーカフイヤホンの詳細なスペック
- クーポンコード「SPCCP02PR47」
- 使用期間:2025年3月31日(月)23時59分まで