【使用レビュー】「MUIX IX1000」はコスパ最強イヤホンだった!

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 みなさん、イヤホンは何を使ってますか? 

誰しも、「高いイヤホンは買えないけど、音質は良いものがほしい!」と思いますよね。そこで、今回は「マツコの知らない世界」で紹介され超好評だった『MUIX IX1000』を紹介します!

 

早速開けるぞ!

箱はこんな感じ

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開けると、

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シンプルですね。

 

 

 

中身を全て出してみると、こんな感じでした。

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  1. イヤホン本体
  2. 耳あてのゴムの部分2サイズ
  3. 保証証

 

さて、本体をしっかり見ていきましょう。

 

 

コードは平型で、断線しにくい構造ですね。

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 カバンの中で絡まったりしてもすぐほどけますし、束ねておきやすいのが特徴。

 

 

操作ボタンもついていて、再生・停止ができるようになっています。

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この「MUIX IX1000」の一番の特徴は2つのモードが使えることです。

1つは「フラットサウンド」でその名の通りフラットな音になります。初めてフラットな音と言うものを聞いたような気がしますが、

 

ホントにフラットだな(笑)

 

というのが印象です。

「ちょっとつまらないな」と思うような音でした。

 

 

そして2つ目は「アクティブベース」です。音に幅ができて、ベースなどの低音が強調され、迫力ある音楽になります。「フラットサウンド」を聴いてから「アクティブベース」を聴くと

 

おおぉぉぉぉぉ!!

なんやこれえええええ!!

 

となるほど違いました。

 

ホントに3,000円もしないイヤホンとは思えません。

 

 

「フラットサウンド」と「アクティブベース」の切り替え方は、イヤホンのこの部分で行います。

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写真ではわかりづらいかもしれませんが、この部分を右、左にずらすことで「フラットサウンド」と「アクティブベース」を切り替えられます。

↓左にずらすとこんな感じです。

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1ヶ月使ってみた!

購入して1ヶ月使ってみた感想を一言でまとめると、

 

「めっちゃいい!!」

 

以前買ったSoundPEATSのQ12よりも音は好きですね。まぁ、Bluetoothなので音質が劣るのはしょうがないですが、バッテリーを気にしなくてよかったのは意外と良い。

 

値段も3,000円以下ですし、コスパを求めている人には超オススメです!

 

ふー

ふー

Microsoft Power Platformを使ったり、ガジェットを買ったり、アニメ見たり、バイクに乗ったり、色々しています。

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