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アニメ「 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の全話感想まとめ【京都アニメーション】#VioletEvergarden

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 2018年1月から放送が開始されている、京都アニメーション制作の「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の全話の感想まとめです。ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

 

「 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」とは

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京都アニメーションが2018年1月から放送するアニメで、暁佳奈さんのライトノベルが原作になっています。「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に描かれる群像劇で、第5回京都アニメーション対象受賞作品です。PVは合計で400万回再生に達し、京都アニメーション史上最高の作品と言われています。

 

 

ストーリー

想いを綴る、愛を知るために。

感情を持たない一人の少女がいた。

彼女の名は、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。

戦火の中で、大切な人から告げられた言葉の意味を探している。

戦争が終わり、彼女が出会った仕事は誰かの想いを言葉にして届けること。

ーー戦争で生き延びた、たった一人の兄弟への手紙

ーー都会で働き始めた娘から故郷の両親への手紙

ーー飾らないありのままの恋心をつづった手紙

ーー去りゆく者から残される者へ最期の手紙

手紙に込められたいくつもの想いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいく。

これは、感情を持たない一人の少女が愛を知るまでの物語。

 

 

 

キャスト

ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依

クラウディア・ホッジンズ:子安武人

ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔

カトレア・ボードレール:遠藤 綾

ベネディクト・ブルー:内山昂輝

エリカ・ブラウン:茅原実里

アイリス・カナリー:戸松 遥

 

スタッフ

原作:「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」暁佳奈(KAエスマ文庫/京都アニメーション)

監督:石立太一

シリーズ構成:吉田玲子

キャラクターデザイン:高瀬亜貴子

シリーズ演出:藤田春香

世界観設定:鈴木貴昭

美術監督:渡邊美希子

色彩設計:米田侑加

撮影監督:船本孝平

3D監督:山本 倫

小物設定:高橋博行・太田 稔

編集:重村建吾

音響監督:鶴岡陽太

音楽プロデューサー:斎藤 滋

音楽:Evan Call

音楽制作:ランティス

OP主題歌:TRUE [ Sincerely ]

ED主題歌:茅原実里 [ みちしるべ ]

アニメーション制作:京都アニメーション

製作:ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 

 

 

PV

 

 

 

主題歌OP

 

 

主題歌ED

 

 

各話あらすじと感想

 

 

第1話

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あらすじ

とある大陸の、とある時代。

大陸を南北に分断した大戦は終結し、世の中は平和へ向かう気運に満ちていた。

戦時中、軍人として戦ったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、軍を離れ大きな港町へ来ていた。
戦場で大切な人から別れ際に告げられた「ある言葉」を胸に抱えたまま――。

街は人々の活気にあふれ、ガス灯が並ぶ街路にはトラムが行き交っている。
ヴァイオレットは、この街で「手紙を代筆する仕事」に出会う。
それは、依頼人の想いを汲み取って言葉にする仕事。

彼女は依頼人とまっすぐに向き合い、相手の心の奥底にある素直な気持ちにふれる。
そして、ヴァイオレットは手紙を書くたびに、あの日告げられた言葉の意味に近づいていく。

 

1話の感想

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最初の導入からやられましたね。京都アニメーションの高クオリティーの作画と音楽で、まるで映画を見ているような感覚を覚えました。

 

もうこれは毎回ヘッドホンが欠かせないですね。

 

 

主人公のヴァイオレット・エヴァーガーデンは戦争で両腕をなくした少女。少佐への想いが強く、ホッジンズ中佐が迎えに来た時には何度も少佐のことを気にかけます。

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 子犬が飼い主を探しているような、小さく健気な様子が、不安で心配で少佐が大好きなのかなと感じました。

 

ヴァイオレットとホッジンズの会話を見ているとヴァイオレットは小さい頃から厳しい訓練を受け、『命令』ということが絶対で逆らえないものだと教え込まれているんだと感じましたね。

『これは命令だ』

とホッジンズ中佐が言えば、「自分の意思とは違っていても命令を優先」してしまいます。

 

 

ヴァイオレットが引き取られるというエヴァーガーデン家では、自分の義手を見せます。こういうのはあまり見られることを好まない人が多いはずだけど、ヴァイオレットは躊躇せずに見せましたね。 

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恥ずかしいとか、嫌だなっていう感情がかなり薄いんだなと。

 

 

エヴァーガーデン家はちょっと問題があって、ホッジンズ中佐の郵便配達の会社で働くことに。

ここでベネディクトといいう少年が登場します。

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ちょっとやる気なさそうですが、ヴァイオレットにしっかり仕事を教えて根は真面目な青年といった印象。

 

 

ベネディクトの説明が言葉足らずで、ヴァイオレットはそのままの言葉を受け止め夜まで仕事をしてしまいます。

 

夕食の場面ではホッジンズが箸を使っていましたね。

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戦後のヨーロッパがモデルになっていると思っていたのですが、オリジナルの設定もかなり含まれているのかもしれません。

 

 

そして最後にはヴァイオレットが最も慕っていた少佐の最後の言葉が明らかに

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生きるんだ、

ヴァイオレット、、

君は、生きて、、

自由になりなさい、、

心から、、、愛してる 

 その『愛している』という言葉の意味を理解出来ずにいたヴァイオレットは、手紙の代筆をいらした男性の手紙にも登場し、『愛してる』という意味を知るため、自動手記人形になりたいと言います。

 

手を失ったヴァイオレットは、ペンで文字を書くことは出来ませんが、タイプライターなら出来るといいます。

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これまで、『命令』に従うことばかりをしていたヴァイオレットが、はじめて自分の意思を強く表しました。

 

ヴァイオレットがこれから自動手記人形として、どう成長していくのか楽しみですね。映画のような作画に音楽、劇場版を是非作って欲しいと思いました。