耳を塞がないイヤーカフ型イヤホンは便利そうだけど、「音が軽そう」「低音が弱そう」と感じる人も多いはず。
SOUNDPEATS UU2は、そんな不安をかなり抑えてくれるイヤーカフ型イヤホンです。耳を塞がない開放感はそのままに、イヤーカフ型としては低音がしっかり出るのが特徴です。
SOUNDPEATSさんより、「「ヤーカフ型でも迫⼒ある低⾳」をコンセプトに開発されたUU2イヤーカフイヤホンを提供いただきました。実際に使ってみたので、良かった点・微妙だった点も含めて紹介します。

クーポンコードもあるので、ぜひチェックしてね!
- クーポンコード「SPZOYPDCP09」
- 使用期間:2026年7月13日(月)23時59分まで
※本クーポンコードは、Amazonのセール価格やクーポンと併用可能です。
※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性があります。
提供いただいたので、電車通勤や自宅での作業、アニメ・映画の視聴など、さまざまな場面で使ってみました。

良かった点、微妙な点も紹介していくよ!
〖結論〗SOUNDPEATS UU2は「最強のイヤーカフ」

結論から言うと、SOUNDPEATS UU2イヤーカフ、圧倒的に買いです。
7,280円というこの絶妙な「価格の壁」を余裕でクリアしつつ、信じられないほどの使い勝手と音質を叩き出してくる。もし予算が1万円以上あるなら、ノイズキャンセリング搭載の高級カナル型イヤホンも視野に入ってくるだろう。
しかし、「耳を塞がないオープン型」で「スポーツにも使える安定感」を求め、なおかつ「7,000円台」という縛りがあるなら、現時点でこれ以上の選択肢を探すのは至難の業だと言っていい。安物買いの銭失いをしたくない一般ユーザーにとって、この価格設定とクオリティのバランスは間違いなく「買い」の判定になる。
買い:予算が7,000円前後ならかなりおすすめ。イヤーカフ型で、装着感・低音・バッテリー持ちを重視する人には刺さる。
待ち:少しでも安く買いたいならクーポン・セール待ち。(→代替:価格重視なら旧UU、装着検出も欲しいならClip1)
スルー:ノイキャン・遮音性・カナル型レベルの音質を求める人。そこを重視するなら、イヤーカフ型ではなくカナル型を選んだ方が失敗しにくい。
スペック・使い勝手比較表
カタログスペックで立ち位置を確認。
この表だけで見ると、UU2はかなり現実的です。
Clip1より安く、バッテリーは伸び、物理ボタンになり、音も体感ではかなり良くなっています。
CCイヤーカフは価格が近いですが、バッテリーだけ見るとUU2の方が余裕があります。旧UUは安いものの、LDAC非対応で、ケース込みの再生時間もUU2より短めです。
- Clip1からの進化:音質の進化がすごすぎる。再生時間もさらに伸び、価格も抑えられた完成品。
- CCイヤーカフイヤホンとの違い:操作が物理ボタンとタッチの違いがあり、充電も音質もUU2イヤーカフが圧倒的に良い。
装着感・日常の快適さ:
イヤホン選びで私が最も重視している「装着感とストレスの少なさ」について語ろう。 今回は在宅会議から満員電車での通勤、そして休日の軽いワークアウトまでガッツリ使い倒してみた。
結論から言うと、このUU2は「軽くつけている感じがさらにしなくなった」と断言できる。Clip1と比較しても、耳への負担のなさは圧倒的だ。
片耳わずか約5gという超軽量設計に加え、0.5mmの超薄型ニッケルチタン合金ブリッジが採用されているため、ホールド力があるのに締め付け感が全くない。私は最近、PC作業時にブルーライトカットメガネをかけて作業をしている。従来のイヤーフック型(耳にかけるタイプ)だと、耳の裏側でメガネのツルと干渉して夕方には激痛が走るのだが、イヤーカフ型のUU2なら耳の側面に挟むだけなので干渉ゼロ。これがガチで快適。
さらに、表面には「UV nano-excimerスキンフィールコーティング」という特殊加工が施されている。

エキシマランプのエネルギーを利用してナノレベルの微細なシワを形成する技術らしく、赤ちゃんの肌のようなソフトな触感を実現している。マットな質感で滑らか、おまけに皮脂汚れや指紋も付きにくい。
スポーツ向けとしても優秀で、ワークアウト中に激しく動いたり姿勢を変えたりしても、全然ズレない。汗をかいた状態でも不快感が少なく、耳を塞がない開放感があるため、ランニング中の車の音や周囲の環境音も自然に聞き取れて非常に安全だ。
使い勝手(操作・アプリ・ケース・ストレス)

使い勝手の面で私が一番スタンディングオベーションを送りたいのが、「物理ボタンの採用」だ。 昨今のワイヤレスイヤホンはタッチセンサーを搭載しているが、ぶっちゃけ誤操作の温床でしかない。ちょっと耳が痒くて触れた時や、夏場に汗を拭おうとして手が当たっただけで「ピッ」と音楽が止まったり、勝手に電話が切れたりするあのイライラ。
UU2は物理ボタンになったことで、耳を触って誤操作してしまう事故が完全に消滅した。暑くて汗を拭くときにイヤホンに触れても誤操作しなくなったのは、スポーツをする人間にとって涙が出るほど嬉しいポイントだ。
ただし、ボタンはクリック感のある設計になっているため慣れは必要。タッチセンサー式から乗り換えた際に、操作に慣れないのはしょうがない。しかし、この硬さのおかげで「ブラインド操作時の確実さ」が担保されているため、これは好みの問題とも言えるだろう。
また、ケースへの収納時の「左右気にせず収納」機能も地味ながら神仕様だ。疲れて帰ってきた夜、いちいち

こっちがLで…こっちがRで…
と左右を確認してケースの形に合わせる虚無時間。UU2なら、適当にケースに放り込むだけでマグネットがカチャッと正しい位置に誘導してくれる。こういう細かいストレスを潰してきている点は高く評価したい。
アプリに関しては、専用の「SOUNDPEATS」アプリを使用する(※旧アプリのPeatsAudioは利用できないので注意)。アプリ内でEQ調整や各種設定が行えるので、使い始めに必ずインストールしておこう。


音にこだわりたい人や、いろいろ設定したい人は必須。ノイズキャンセリングのモード切替や、イコライザー調整ができます。プリセットも用意されているので、サクッと良い音を試してみたい人にもおすすめです。
音質:とんでもなく進化した低音と音の広がり
音質については、良い意味で期待を完全に裏切られた。 正直なところ、私はこれまでオープンイヤー型に対して「低音が足りない、音の広がりが無い」という偏見を持っていた。しかし、UU2を聴いた瞬間、「えっ、これはすごい」と思わず声が出た。Clip1に比べても音質が格段に良くなっており、特に低音の響きが格段に良くなり、音の広がりの表現も劇的に進化している。
この迫力ある音を生み出しているのが、チタンPVDコーティングを施した12mmデュアルマグネット・ダイナミックドライバーだ。さらに、専用アプリから「DynamicEQ」を常時オンにすることで、独自のアルゴリズムが働き、スポーツ中でもしっかり響くド迫力の重低音を楽しめるようになる。デフォルトではオフになっているため、購入したら真っ先にオンに設定してほしい。

また、高音質コーデックのLDACに対応しており、ハイレゾ認証も取得している。LDACとDynamicEQは併用可能なので、対応スマホを持っているなら極上のながら聴き環境が構築できるぞ。
通話品質に関しても抜かりはない。AIを駆使したENCノイズキャンセリング通話に対応しており、片側1基の内蔵マイクでも風切り音を低減しつつ、クリアな音声を相手に届けてくれる。在宅会議でも全く問題なく実戦投入できるレベルだった。
便利機能まとめ
ここでは、カタログスペックだけでなく、実際の生活で「これマジで助かる」と感じた便利機能を箇条書きでまとめておく。
イヤーカフ型最大の弱点である「音漏れ」を抑制してくれる機能。音漏れの原因となりやすい高音域の出力をアプリで調整し、周囲への拡散を抑える仕組みだ。図書館や静かなオフィスでも、周囲の目を気にしすぎずにオープンイヤーの開放感を楽しめるのは精神的にかなりラク。(※ただし、有効時はEQ設定が無効化されるので注意)
スマホとPCなど、2台の端末に同時接続したまま待機できる。PCでZoom会議を終えた直後、そのままスマホで音楽を再生しても、いちいちBluetooth設定画面を開いて再接続する手間がない。仕事とプライベートをシームレスに行き来できる必須機能だ。
朝、家を出る直前に「ヤバい、バッテリー残量ゼロじゃん」と絶望した時でも、歯磨きや着替えをしている10分間だけ充電器に繋いでおけば、通勤の往復分くらいのバッテリーは即座に復活する。
前モデルから再生時間が延長され、とにかく充電の持ちがさらによくなった。長時間の利用や忙しい日常でも充電残量を気にしすぎなくて良いのは本当にストレスフリー。数日の旅行ならイヤホン専用の充電コードを持ち歩く必要が無く、充電不要で使いやすいと思う。
良かったところ
良かったところをまとめる。
Clip1に比べて、低音の響きと音の広がりがかなり良くなっています。以前は「低音が足りない」「音の広がりが少ない」と感じることがありましたが、UU2はそこがかなり改善されています。
これは、イヤーカフ型を使いたいけど音で妥協したくない人におすすめ。
本体10時間、ケース込み42時間はかなり安心感があります。毎日使っても充電のことを考える回数が減ります。旅行でも使いやすいと思います。
物理ボタンも良かったです。
最初は少し慣れが必要ですが、汗を拭くときに誤操作しにくいのは明確なメリット。夏場や運動時にはタッチ操作より安心です。
そしてデザイン。
マットとメタルが組み合わさったデザインで、スポーツ感に寄りすぎていません。普段着でも浮きにくく、外でも使いやすい見た目です。



表面には「UV nano-excimerスキンフィールコーティング」という特殊加工が施されている。エキシマランプのエネルギーを利用してナノレベルの微細なシワを形成する技術らしく、赤ちゃんの肌のようなソフトな触感を実現している。マットな質感で滑らか、おまけに皮脂汚れや指紋も付きにくい。
微妙だったところ
どんな製品にも弱点はあるものだが、正直に言うと、7,280円という価格を考えれば微妙だった点は「正直無い」と言いきれるレベルの完成度だ。しかし、あえて重箱の隅をつつくなら以下の2点が挙げられる。
カナル型(耳栓型)と直接比較すると、どうしても解像度や遮音性は劣る。しかし、それは「周囲の音を聞く」というオープンイヤー型の特性上、当たり前のことだ。イヤーカフ型に求めるものではない。
音楽の世界に完全に没頭したい時や、飛行機など騒音の激しい環境では、素直にノイキャン付きのカナル型イヤホンを使おう。適材適所だ。
走行中の誤作動を防ぐための仕様とはいえ、慣れていない今は物理ボタンがちょっと硬く、押し込むのにコツがいると感じるかもしれない。
数日使い込めば感覚は掴める。どうしても本体のボタンを押すのが面倒なら、音量調整や曲送りはスマホ側やスマートウォッチで行えば全く問題ない。
おすすめな人 / やめとけ
- 耳をふさがないイヤホンが欲しい人
- カナル型の圧迫感が苦手な人
- Clip1より低音や音の広がりを求める人
- 長時間つけっぱなしで使いたい人
- 誤操作しにくい物理ボタンが好きな人
- 通勤、散歩、作業、家事、軽い運動で使いたい人
- ノイズキャンセリング重視の人
- 音質最優先でカナル型レベルを求める人
- タッチ操作の軽さが好きな人
- ゲーミング用途を重視する人
- 周囲の音を遮断して集中したい人
- 6,000円以下に抑えたい人
同梱物・付属品

同梱されているものはこちら。説明書は日本語でも記載されているので、困ることはありませんでした。
- イヤホン本体
- 充電ケース
- USB Type-C充電ケーブル
- 説明書、アプリ説明書
- ステッカー
まとめ:UU2はイヤーカフ型の弱点をかなり潰してきた
SOUNDPEATS UU2は、耳を塞がないイヤーカフ型の開放感と、イヤーカフ型としてはしっかりした低音を両立したワイヤレスイヤホンです。
特に、物理ボタンの操作性、最大42時間再生のバッテリー、LDAC対応など、7,280円という価格を考えると機能面はかなり充実しています。
一方で、耳を塞がない構造なので、静かな場所での音漏れや騒がしい場所での聞こえ方には注意が必要です。また、LDACとマルチポイントは同時に使えないため、音質重視か利便性重視かで使い分ける必要があります。
耳を塞がずに家でも外でもスポーツ中でも音楽を楽しみたい。でも、音がスカスカなイヤホンは避けたい。そんな人に、SOUNDPEATS UU2はおすすめしやすい一台です。
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ スペック詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | SOUNDPEATS UU2イヤーカフイヤホン |
| モデル名 | POP Clip2 |
| 価格 | 7,280円 |
| カラー | ブラック、ブルー、ベージュ |
| 形式 | イヤーカフ型 |
| 操作 | 物理ボタン |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| ドライバー | 12mmデュアルマグネット・ダイナミックドライバー |
| 再生周波数帯域 | 20Hz〜20KHz |
| ハイレゾ認証 | あり |
| DynamicEQ | 対応 |
| 本体再生時間 | 最大10時間 |
| ケース込み再生時間 | 最大42時間 |
| 急速充電 | 対応、10分で約2時間 |
| イヤホン充電時間 | 約1時間30分 |
| ケース充電時間 | 約2時間 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 重量 | 片耳約5g |
| ケース込み重量 | 47.7g |
| サイズ | 片側 27.3×28.5×20.7mm |
| ケースサイズ | 64.8×51.8×29.0mm |
| マイク | 片側1基 |
| 通話用ENCノイズキャンセリング | 対応(AI駆使) |
| 風切り音低減 | 対応 |
| マルチポイント | 対応 |
| 左右気にせず収納 | 対応 |
| プライバシーモード | 対応 |
| ゲームモード | 対応 |
| 防水性能 | IPX5 |
| 装着検出 | 非対応 |
クーポンコード
- クーポンコード「SPZOYPDCP09」
- 使用期間:2026年7月13日(月)23時59分まで
- ※本クーポンコードは、Amazonのセール価格やクーポンと併用可能です。
- ※ 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性があります。





