私がこれまで読んできたKindle本で「読んでよかった!」と思った本をまとめていこうと思います。この記事は随時更新していきます。
君の膵臓を食べたい
非常に読みやすく、一気に読んでしまいました。「生きていること」について考え扠せられた本で、最後には泣ける作品です。若い人に是非読んでもらいたい作品。
関連記事:【読書感想】「君の膵臓をたべたい」は若者にオススメ!
コンビニ人間
コンビニで起こるリアルな人間物語。『普通とはどういうことか?』、変わった主人公の悩みにスポットがあてられて物語は進みます。個性あるコンビニで働く人々とその周りの人達のが面白いです。
感動をつくれますか
プロ初心者の心得でした。スポーツでも日常生活でも、色々なことに活用できる知識がぎっしりと詰まっていました。
もちろん、久石譲さんの制作裏話もありました。ジブリの映画の音楽の話とか、「へぇ〜、そんなことあったのか」と普通では聞けない話で面白かったです。
関連記事:久石譲の「感動をつくれますか?」はプロ心得の教科書みたいだった
詩羽のいる街
詩羽という女性が色々な知識やつながりを利用して生きていく物語です。普通では考えられない生き方に驚きましたが、それ以上に日常の見て見ぬふりをしていた大切なことを気づかせてくれる本です。
関連記事:【感想】「詩羽のいる街」は色々なことを気づかせてくれる本だった
君がオヤジになる前に
「オヤジ」
誰もなりたくないですよね。考え方次第では「オヤジ」にはならないって知ってましたか?
「オヤジ」にならないための知識がぎっしり詰まった一冊です。20代や学生におすすめです。
関連記事:【感想】「君がオヤジになる前に」は高校生・学生に是非読んで欲しい
本音で生きる
何かを成し遂げるために必要なことや、激しい変化に囲まれている現代に生きる私達に必要なテクニックが紹介されています。
関連記事:【感想】「本音で生きる」を読んで私が取り入れたこと