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「なぜ本を読むべきなのか?」分かりやすく解説してみた!

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よく「本を読みなさい」と言われます。

皆さんは本を読む理由を、読解力がつくからとか、漢字を覚えるからとか、色々な理由で先生や親に言われてきたと思います。それもあながち間違いではありませんが、それで納得できますか?

そういう人に「なぜ本を読むべきなのか?」を分かりやすく解説していきたいと思います!

 

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若いうちに準備しておくこと

若いうちには精神的体力も体の体力もある。無茶も出来ますし、睡眠時間を削ることもできます。しかし年をとると体力と心の体力が落ちてきますし、集中力も落ちます。

年を取った時に無理をすると、体を壊したり鬱になったりします。レオナルド・ダ・ヴィンチは年老いた時に欠乏があるから、それを補うように青春時代に準備をしておけ言います。

 

分かりやすく例えると「アリとキリギリス」ですね。

キリギリスは夏は遊んで過ごしていますが、冬は死にそうになりますよね。対するアリは真面目に働き冬も快適に過ごしています。

 

これと同じように、人生の冬に備えることが大事ということです。人生の夏にあたる若い時に準備をしておかないと、人生の冬が来た時に大変なことにるということです。

 

 

 

知恵をためておく

では、レオナルド・ダ・ヴィンチは若い時に何を準備しておけと言ったかというと、「知恵」です。

ものの考え方です。

知恵は知識があって初めて生まれます。したがって、読書をして知らない知識を身につけること。そして、知識を元にしてどうやって自分の頭で考えられるか、その知恵を身に着けていかなければなりません。

 知らないことは知っておかなければならないし、その上で考えさせるような本を読んでおくべきだとレオナルドは言っています。

 

 

 

知恵の身につけ方

では、どうすれば知識や知恵が身につくか。

経験主義者のカントは「経験によって全ての知識は始まる」と言っています。

 

人間は教えられてもすぐには納得できないし、身につきません。なので私達は習ったことを、さらに経験することで知識として身につきます。

 

これは間違いではありませんが、経験には2種類あるということに注意しなければなりません。

 

自分の両親をなくした人の気持ちを理解するには、経験が必要ですから、実際に自分の親が死ななければならない。

 

それはおかしいですよね。

 

人間経験したことしか分からなければ、苦労してない人はダメなことになります。

 

しかし人間は直接経験しなくても、「間接経験」で学ぶことが出来ます。

 

直接経験の方が効率が良いことは確かですが、間接経験でしか学べなないこともあります。したがって、直接経験だけでなく、間接経験を通じてより多くの知識を身につけるることが出来るようになります。

 

 

 

間接経験するためには?

ドイツのビスマルクという学者が言った言葉にこういうものがあります。

 

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

 

 

「愚者は経験に学び」

普通の人は経験して後悔して学びます。

「あのときこうすれば、こうしておけば、、、」という経験を通じて、人は痛い目を見て覚えていきます。

 

先生や、親、年寄りが「こうしたほうがいいよ」と言うのは実際にその人達が後悔しているからです。

なので、親や先生など年上の人達はそれを若い人に伝えていきます。

 

 

「賢者は歴史に学ぶ」

愚者(普通の人)は景観に学びますが、それでは賢者(賢い人)は何に学ぶのでしょう。

上にもある通り、「賢者は歴史に学ぶ」とビスマルクは言っています。

 

では歴史とは何なのか?

「人の失敗」、「人の人生」それらをまとめたものが本です。人間は1回しか生きられません。しかしその人が書いた本を読むことで、その別な人の人生を間接体験することができます。すなわち、本を通じて千や万を超えるいろんな人達の人生を体験してそこから知識・知恵を得ることができます。

 

したがって、読書をするかしないのかは、1回しか生きていない人と、何百回も生まれ変わってきた人、それによって経験・知識を蓄えた人。

読書をする人としない人ではここで大きな差がついてきます。読書を通じで何通りもの人生を繰り返すことが出来るというわけです。

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 若さゆえの特権がなくなる

若い人は失敗とか回り道とかする余裕があります。

 

つまり

 

失敗が許されます。

 

 

RPGゲームでも色々試して失敗して、ここの道はだめだとか、経験する余裕がありますよね。それが若いうちにはありますが、社会人になれば失敗は出来ないし守るものが出来ます。社会人になると、出来ない失敗と言うものが出てきます。

 

学生なら「宿題やって来ませんでした」は、怒られて終わりですが、社会人で「ノルマやりませんでした」は、最初はものすごく怒られて、そのうち相手にされなくなり、信用もなくなります。

社会人になると失敗できないことが沢山あります。

 

では、失敗しないためにはどうすれば良いのか?

 

先程の「賢者は歴史に学ぶ」に戻ります。

人はいっぱい本を通じて、後悔や失敗談を本に残してくれています。その失敗、人生の本を通じて学ぶことで、回り道(失敗)が少なくなります。

余計な時間もかからなければ、体力も少なく済みます。

 

 

本は人生というゲームの攻略本のようなものです。

ゲームも攻略本を読んだほうが速いですよね。このモンスターはこういう特徴だとか、このボスはこういう攻撃をしてくるとか、、、。

本にはそういった攻略本みたいなことが沢山かいてあります。

それを読んだほうが有利だということは誰でもわかりますよね。

 

 

 

ネットより本が良いわけ

新聞・ネットは情報は入ります。しかし新聞・ネットは情報が断片化されています。ネットや新聞はせいぜ5ページ。本なら何百ページ。

 

新聞・ネットは断片化されているのに対し、本はきちんと体系化されて大量の情報が入っています。

 

 

 

 

まとめ

 ネットや新聞でも情報が入りますが、それ以上に本は生きていく上で非常に役に立つ物です。本を読んで、知恵を身につけましょう!

 

 

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