大学生1年生は色々と始めてのことばかりで大変です。なにをしたら良いのか分かりませんよね。そこで今回は「大学1年生は何をすれば良いのか?」紹介します。
友達をつくれ!
大学生で一番始めにやるべきなのは友達作り。大学の友達は一生の友達になると聞きます。大学の友達はテストや就活、色々な時に協力してくれます。友達がいない大学生活はつまらないですし、始めは色々な人と連絡先を交換しましょう。
授業には出ろ!
講義には絶対に出ましょう。当然のことですね。先生によっては出席を点数に加える先生もいます。最後のテストで困るのは自分です。バイトに行くよりも講義に行くほうが良いのは当たり前ですよね。自分のためにも講義には出ましょう。。
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先輩を使え!
先輩の方が大学生活を長く経験しているわけです。そのノウハウを伝授してもらいましょう。良い教授や良い授業、オススメなバイトなど色々なことを教えてもらえます。
バイトはしすぎるな!
大学生になったらアルバイトをする人が多いと思います。しかしアルバイトをしすぎると当然ですが勉強する時間がなくなります。私はそうして単位を落としてきた友達をたくさん見てきました。テストの前や大事な実習の前などはアルバイトを休みましょう。
学生ですから、そういったことはバイト先も理解してくれます。
勉強しろ!
大学生の本業は勉強です。遊ぶことではありません。大学生になると遊んでばかりいて単位を落としている人がいますが、そういう人で大企業へ就職出来た人は見たことがありません。勉強はした分そのまま自分の成長に繫がりますし、就活で圧倒的差になります。本を読んだり、新聞を読んだりすることもオススメです。
まとめ
楽しい大学生活を送るためにも今回紹介した5つのことを実践しましょう!
それでは楽しい大学生活を!